定年退職後のローンが払えない【住宅ローン滞納】

定年退職後のローンが払えない。

 

住宅購入は、落ち着いた年代になってからにしよう、そういった考えの方もおられます。

 

 

そのうち中高年と呼ばれる年令になって、ようやく自宅を購入する決心をして気に入った物件を選んで銀行で住宅ローンを組んで、毎月の支払いが始まります。

 

若いうちの住宅ローンなら、働いているうちに完済し終わるのですが、中高年になってからの住宅ローンは定年退職した後も払い続ける計算となります。

 

働いている間に十分な資金を蓄えておけると一括返済して定年を迎えられるのですが、現実はそうも行かず、定年退職して収入が減ってしまい、ローンが支払えなくなる人もいるのです。
このまま支払いが滞った場合、期限の利益損失と判断されて、銀行から保証会社に権利が移され、本格的に返済要求してくることになります。

 

そうなりますと自宅を競売物件として差し押さえられる可能性は限りなく高くなります。

 

こうなってしまっては、もう専門家の手を借りるしか他には道は無いです。

 

弁護士か司法書士を訪ねて、競売を避ける方法を相談することです。

 

このまま住宅ローンを続けていくと、老後がどうなるかを教えてもらって、現在一番良い方法を考えましょう。

 

住宅ローンを続けていくのは無理だとの判断をすれば、専門家は任意売却の道を勧めるはずです。

 

任意売却なら、競売よりも高めに販売できますし、保証会社と交渉して引越し代が出たり、残りの借金も分割で収まるので、生活再建しやすい環境に戻れるでしょう。