任意売却するには債権者との交渉が必要/代位弁済通知書

任意売却をするには債権者との交渉が必要

任意売却での債権者との交渉

まずは、「何故任意売却をするのか」という前提から考えて見ましょう。

 

それは、債権者への支払いが出来なくなったために、住宅を売却して、その売却代金で債務を処理する。

 

というのが、任意売却の目的となります。

 

そのため、債権者が1人の場合は1人と話すだけでいいですが、債権者が複数いる場合には、債権者の中でも債権を受け取る順位が決められています。

 

当然、上位の債権者から順番に支払われていくことになるので、下位に相当する債権者は任意売却が成立しても債権を処理できない可能性も残ってしまいます。

 

そうなると、早く競売にでも何でもして、少しでも債権を回収したいと考えるのが普通でしょう。

 

そこで「交渉」が大切になります。

 

交渉をすることによって、任意売却をすることに同意してもらったり、競売に掛けるのを待ってもらったりすることが可能です。

 

あくまでも、人間同士のやり取りになりますので、合理的な考えだけではありません。

 

しかし、中には「交渉するのが苦手だ」という方もいます。

 

 

そういう方には、任意売却専門の業者があなたの代わりに交渉に参加してくれます。

 

基本的に、こういうやり取りに関しては、相手の考え方を理解するところから始まります。

 

そのため、自分で勝手に解釈したり、自分の言い分を無理に通そうとしてはいけません。

 

しかし、相手の言いなりになってしまうのも利益面で大きな損失になることがあるので、バランスが大切です。

 

任意売却業者の落とし穴