住宅ローンのゆとり返済/代位弁済通知書

住宅ローンのゆとり返済

ゆとり返済というのを聞いたことがあると思います。
平成4年から平成12年まであった住宅ローンのシステムです。
借りた当初は少ない返済金額となっており、徐々に返済金額が上がってくるというローン形態です。
当時は画期的な仕組みとしてマスコミにも多く取り上げられて、非常に契約件数を伸ばしました。

 

 

しかし、この仕組みは「終身雇用」「右肩上がりの成長」が前提のもので、今現在のような経済不況、失業率上昇、終身雇用崩壊の世の中では、非常にきついものとなってしまいます。

 

入り口を広くして、徐々に締め付けていくようなひどい仕組みです。

 

平成10年に加入者が多く、その人々が10年後の平成20年に返済金額が大幅にUPすることから、住宅ローンを払えなくなる人が増えてきました。
単純に今の不景気だけが問題なのではありません。

 

アメリカのリーマンショックと似たような仕組みですね。

 

こんなひどい仕組みを、国を挙げて推し進めていたのですから酷いことです。

 

自宅を守るための3つの手段についてご覧ください。

 

代位弁済通知書が届いてから自宅を守る手段